親が心がけること

家庭環境を安定させよう!

子供が不登校になった場合など、夫婦間の関係が悪くなってしまうケースが多くあります。しかし、夫婦の仲が悪く喧嘩や会話のない状態が続いてしまうと、子供は親の事を避けようとしたり、不登校になる原因で心を閉ざしかけているところに、追い打ちをかけてしまう事になります。。また、不登校になった自分のせいで仲が悪くなったのだと、自分を責めてしまう事にも繋がります。子供の問題に関しては、夫婦間でしっかりと話し合うことが大切です。子供が相談した時に父親と母親の答えが違うと、余計混乱してしまうので、子どもへの対応も、夫婦で統一したほうが良いでしょう。
家族という小さな社会の中で、心地よく過ごせることで、家庭外での生活も楽しめるという自信が付くでしょう。

無理に行かせようとしない!

子供が不登校になると、勉強に遅れが出るのではないか、将来に影響するのではないかと心配になることでしょう。しかし、無理やり通わせようとするのは良くありません。行きたくないという気持ちが高まってしまいます。
まずは、さりげなく学校での様子を聞いたり、行きたくない原因を聞き出せれば最高です。
もし言いたがらない場合は、無理に聞きださず、話してくるまで待つのが理想的です。話の糸口を子供が見つけやすいようにするために、行きたくない理由を聞くという事に縛られず、積極的に話しかけましょう。
無理やり活かせてしまうと、親も自分の気持ちを分ってくれないと思い込み、相談はおろか家庭内でも部屋から出ないといった事態になりかねません。